jwcad

2013年08月05日
jwcadの誕生と普及

jwcadは1990年代の初頭に主流だったDOS用二次元汎用CADとして生まれました。

当時は商用CADソフトといえば高価なUNIXワークステーションや高解像度のハイエンドPCが必要でしかもソフト単体でも数十万円するのが常識でしたが、jwcadは標準的なPCで軽快に動作ししかもフリーソフトであるために無償であり、多くのユーザーの意見を取り入れて操作性に優れていたため、特に建築分野ではデファクトスタンダードとなりました。DOS版の開発はその後10年ほど進められ、2000年代になるとWindows版が登場しましたが、限られたハードウェアでも軽快に動く上にその操作性に身体がなじんでいる人も多いことから、今でもDOS版が活躍しています。


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